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  嬉しいとき、哀しいとき・・
  どんなときにも、ささえてくれる音楽があります♪

青春の影
チューリップ
君の心へ続く長い一本道は
いつも僕を勇気づけた
とてもとても険しく細い道だったけど
今君を迎えにゆこう
自分の大きな夢を追うことが
いままでの僕の仕事だったけど
君を幸せにするそれこそが
これからの僕の生きるしるし
 
愛を知ったために涙が運ばれて
君の瞳をこぼれたとき
恋の喜びは愛の厳しさへの架け橋に過ぎないと

今日から君はただの女
今日から僕はただの男
  
てれや
ひよこ
こんなにも 君のこと好きなのに
その半分も伝えられなくて
そのために 君を哀しませて
泣かせた時のことも 覚えてる

だけどわかってよ僕の気持ち
ただ素直になれなくて
君のこと 不器用にしか愛せない
そんな僕だけど これだけは誓うよ

照れくさくて 口にはできないけれど
どうしようもなく 君が不安になった時は
その時は 何度でも言ってあげられるよ
「おまえのこと 誰よりも好きだよ。」と

照れくさくって 君には言えないけれど
どうしようもなく 僕がおちこんでいる時は
その時は 何も話さなくていいから
僕の横に すわっていておくれよ

いつの日か 君に素直に「好きだよ。」と
言える日がきっと来ると思うから
その時までどうか 変わらぬ愛で
僕についてきて欲しい・・・
守りたいもの
普天間かおり
気がつけばいつでも そばにあなたがいて
ひとりじゃないよって 優しく包んでくれた
つられて笑うよな ありふれた時を
あとどれくらいあなたと 過ごせるのだろうか・・

わがままを言っては 困らせるけれど
ふと思うよ あなたのため なにができるだろ・・
ときどき欲張りな 私の手のひらに
こぼれてしまわないだけの 幸せをください

守りたいものがあるよ 愛する人がいるよ
わたしをもっと強くする 見えない力になる
守るべきものがあるよ 愛すべき人がいるよ
ふるえる命 ぎゅっと抱きしめる
しっかり生きなさいと
祝島讃歌
瀬戸こうじ
瀬戸の荒波 あの周防灘
がいな体で 沖へ漕ぎ出そう
豊後水道 黒潮のせて
アカをかえ出す 親子舟
あああ〜大漁の 祝島

瀬戸の潮騒 紺碧の海
桜 乱れて 華が空を舞う
白い練塀 気高く映えて
歌に詠まれた 神の島
あああ〜万葉の 祝島


歴史絵巻の 神舞神事
神の御座船 櫂伝馬船
苔でこさえた 神楽の舞台
古式豊かに 幽玄に
あああ〜悠久の 祝島
score BeAt
徳山秀典
もしも 願い事ひとつ叶うならば
君に出逢えますように
そして何度も夢に見た大きな未来が続きますように・・

消せない明日 出せない手紙
あふれる想いはポッケに詰め
行こう 何も恐れず 君の街まで

何をして生きようか?何をしようか?
夢の中じゃ もっと上手に君を見つめたよ

もしも 願い事ひとつ叶うならば
君に出逢えますように
そして絶対損じゃない、そうさ最高の未来が始まりますように・・

3月9日
レミオロメン
流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中で
わたしとあなたで夢を描く

3月の風に想いをのせて
桜のつぼみは春へと続きます

新たな世界の入り口に立ち
気づいたことは 一人じゃないってこと

瞳を閉じればあなたが
まぶたの裏にいることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとってわたしも そうでありたい
太陽の下
レミオロメン
無くした心の隙間に あなたの笑顔が広がって
音もなく涙こぼれたんだ
深い悲しみの海では
どんな歌さえ響かないよ
もしもあなたに逢えないなら

笑って心開いたら あなたのこと好きになった
一巡り太陽の下で
深い眠りから覚めたら
もう少し素直に生きたいよ
だってあなたに逢いたいから

輝く太陽の下で
僕らは素直に生きれるさ
そしてあなたに逢いに行くから
スター☆ゲイザー
スピッツ
遠く遠く果てしなく続く 道の上から 
強い思い あの光まで届いてほしい

すべてを嫌う幼さを 隠し持ったまま
正しく飾られた世界で 世界で
一度きりの魔球を投げ込む 熱の向こうへと

泣いて笑って 泥にまみれたドラマのあとで
明かされていく秘密 何か終わりまた始まり
ありふれた言葉が からだ中を巡って翼になる

ひとりぼっちがせつない夜 星を探してる
明日君がいなきゃ 困る 困る
君に逢いたくて
Gackt
君に逢いたくて 誰よりも逢いたくて
忘れることなんて できやしないから
君が見えなくて 何度も傷つけたけれど
もう一度この手をつないでほしい

誰もが出逢いと別れの中で
確かな愛に気づいてゆく

君に伝えたい 届かない想いでも
僕の心はまだ君を探している

君に逢いたくて 誰よりも逢いたくて
もう一度この手をつないでほしい
忘れ咲き
GARNET CROW
愛だとか恋だなんて 変わりゆくものじゃなく
ただ君を好き そんな風にずっとね 思ってるような

あてのない想い抱え ただ人は振り返るもの
巡りあえた景色をそっと 消えぬようにとどめてゆく

なるべく傷つけぬよう 傷つかぬように
切なさもほらね 押し殺せる
愛だと名づければ それが愛だといえる

何かを求めるとか 形あるものじゃなく
ただ好きでいる そんな風にいれたらいいなって思う

孤独や躊躇い、弱気が押しよせる 夜に忘れ咲いた
想い出そっと 枯れゆくまで
 今宵まだ身をまかせて
永遠より〜息もできない〜
ZARD
息もできないくらい ねぇ君に夢中だよ
離れてても 腕の中にいる気がするのは何故
耳をすませば 聞こえる君の鼓動
世界中でわたしだけが聴いている音

息もできないくらい ねぇ君が好きだよ
ときどき過去の失恋(きおく)に臆病になるけど
夕陽に横顔のシルエット ずっとそばにいたい
限界なんてまだ遠い この恋を叶えてください

どうでもいいこと気にするところ 二人よく似てるね
理解されなくても 絶対 妥協しないでね
想像力の中で世界は ぐんぐん膨らんでゆく
誰よりも今近くに 君を感じているから

明日の予定なんて全部キャンセルしてもいい
今度こそは本物だって 神様信じていいですか
Close To Me
徳山秀典
すぐに手を伸ばしたら 壊れてしまう様な
君のそのまなざしに 光を見つけてた

投げやりな気持ちさえ 包んでくれそうな
君のふるえる指を そっと握りしめた

君と抱きしめた未来は 僕らの永遠じゃなかった
何かを信じた瞬間に 二人はまた強くなれるはずさ
忘れかけた明日 
またくり返す Close To Me

夢を抱きしめた時間は いつでも永遠じゃなかった
それでも愛した瞬間に 僕らはまた強くなれるはずさ
言いかけてた言葉
またくり返す Close To Me