想い☆大切なこと・・
ながれぼし | |||
一緒に観れたらいいな・・ そんな風に想い願っていたこと
波止に寝転がって 満天の星空を見上げる ちゃぽちゃぽと 波の音だけが聞こえる 遠くの遠くの小さな星が いくつか短く流れた 大きな星が1つ ながーく流れた 二人に・・ 二人にかかわるすべての人に 幸あれと想い願う あたらしい名前になってちょうど1年 二人にとって大切な記念日の今日 想えば叶う ほんとうに叶うんだって信じられた日 |
2013.8.8 | ||
あたらしい名前 | |||
ちょっとこそばゆい あたらしい名前 今日からはじまる あたらしい暮らし ちょっとてれくさい けど、とってもしあわせ |
2012.8.8 | ||
想い・・その12 | |||
今度逢えたら・・ なんて言おう
一番初めに飛び出す言葉
考えても考えても・・
きっと心のままに
きっとふいに飛び出す言葉
|
2012.1.16 | ||
相談 | |||
どんな顔してしゃべってる?
ちょっと照れた声を聞きながら
ちょっと照れた顔を想像する
大切なこと 相談してくれて ありがとう・・ うれしかった あなたが「今思いついたこと」と わたしのずっと望んでいたことが おんなじだったこと・・ |
2012・1・16 | ||
夜空 | |||
『今 月食中』 そんなメールが届いて 思わず飛び出した オレンジ色のお月さまが 翳ってゆく・・ 寒かったけど 心はほんわか・・ おんなじお月さまが観れたこと あったかかった |
2011.12.10 | ||
心配 | |||
「心配せんでええ」 そんなこといわんといて・・ かなしぃなるやん 無理ばっかしよるから 心配なん 大切な人やから 心配なん しょーがないやん・・ |
2011.12.9 | ||
願い | |||
時間を止めてほしい・・ 一緒に過ごす時間がいとおしくて ごめんね 無理だってわかってる せめて 一瞬一瞬が想い出にかわることを 記憶の中へとどめたい |
2011.10.1 | ||
ありがとう | |||
すべてを つつんでもらって しあわせでした ありがとう・・ これよりほかに ことばがみつからない |
2011.7.5 | ||
感謝 | |||
いろんなことに ただ、感謝・・ 土砂降りの雨にさえ ただただ、感謝です |
2011.7.4 | ||
ほっ・・ | |||
なんでもない「おはよう」が きゅんとなるほどしあわせ ほっ・・とする 穏やかな気持ちの朝がうれしい |
2010.11.17 | ||
ぶぅ☆ | |||
ぶぅ☆・・って すぐ言っちゃう けど ときどき聞こえるん 心の声が だから今日も ふぅ☆・・にしとこ、って想う |
2010.11.9 | ||
沁みる・・ | |||
つながっていれば こんなにも やさしさ沁みてくる ごめんね きっと わたしのわがまま・・ |
2010.10.26 | ||
ふるさとの海 | |||
大切な場所が 守りたい場所が こわされそう・・ もどかしさに 羽根をつけたら 飛べるかな・・ |
2010.10.15 | ||
50回目の放送 | |||
大切な海を守りたい想い・・ 伝え続けて50回 そっか・・そんなになるんだ・・ ただ走り続けて 今ちょっぴり立ち止った 想いの1つ1つを言葉にすること これからも自分らしい伝え方をしたい ささえてくれるから 見守ってくれるから がんばれる |
2010.9.28 | ||
遠い空をみつめて | |||
朝早くから、ドキドキ 時計を見ては、そわそわ メールにしよぉか 電話にしよぉか 携帯の向こうの声 「終わった」って・・ 思いのほか弾んだ声を聞きながら 遠い空をみつめた 笑わんといて! わたしのほうがよっぽどウルウル 「おつかれさま」 |
2010.8.29 | ||
耳をすませば | |||
なかなか 声に出せない言葉がある でもね、 ときどき見えるの 心の中でもじもじしてる そんな言葉たちが わたしだけじゃない あなたの心の中にも・・ ほら、耳をすませば・・ ちゃんと聞こえる |
2010.9.7 | ||
鮮やかすぎる記憶 | |||
鮮やかなほどによみがえる記憶 あの日から・・あっというま あの日とおんなじ時刻を示す あの日とおんなじ携帯画面 思わずキュンとして電話を鳴らした 「もしもし」 あの日の笑顔がよみがえる 変わったものなんてなんもない気がする ただ、あなたの笑顔が目の前にいないだけ |
2010.8.11 | ||
Love me little, love me long. | |||
すこし愛して、 ながーく愛して・・ それでもきっと いっぱいいっぱい 愛してしまう |
2010.7.9 | ||
かわゆいもの | |||
ぶちかわいいもん、もろぉたん! ごめん・・ 忙しいの、わかっちょるん でもね、 ぶち、うれしかったん じゃけぇ・・どぉしても それだけいいたかったん |
2010.5.13 | ||
1分たらずのおまじない | |||
起きたかな・・って 思っただけ ほんの1分たらずで ぶぅ☆な気持ちがしあわせにかわる そんな不思議なおまじない |
2010.5.8 | ||
想い・・ | |||
ちょっとくらい さみしくっても あなたがうれしいんなら それでいい うれしそうなこえが こころのおくにおりてくる がんばったね・・ おつかれさま |
2010.4.30 | ||
2010年4月16日のP.M.7:00・・ | |||
この日、この時間・・ 原宿駅の雑踏の中にいた
どこからこんなに人が集まってくるんだろうと思うほど
駅の改札にみんな吸い込まれるように寄り集まる
瞬きする間に友人とはぐれてしまうほど
駅が、電車が、街が明るすぎて夕暮れを感じない
星なんて全然見えない
人の顔なんて全然見てない
数分おきに到着する電車が、どっと人を吐き出し、すっと人を吸い込む
満員電車の乗り方も少しずつ覚えた
立ったままでも眠れそうな気がした
海と空だけの世界
一番星とお月さまの見える夕暮れ
こんなに違っても・・
想い・・
おんなじだよね?
ゆうべ、パソの背景にしたん
パソ、あけるたび・・きゅんとなる
夢にも見れないほどの風景・・ありがとう
|
2010.4.16 | ||
しあわせのかたち | |||
パステルピンクのまあるいかたちは やさしいこころ
ベビーブルーのしずくのかたちは
さみしいきもち
きんいろにひかるはなびのかたちは
はじけるきぶん
まっかなはーとのかたちは
あついこころ
あわいきいろのリボンのかたちは
かわいいきもち
まっしろなベールをかざるフリルのかたちは
しあわせなおもい
これからもずっと
しあわせのかたちをたずさえて
|
2010.1.6 | ||
波の音 | |||
耳を澄ませば うちよせる波の音 目をとじると 大好きな海がうかぶ やっぱ・・ だぁいすき |
2010.1.4 | ||
想い・・その11 | |||
そばにいたい・・ そぉ想うと泣きそうになる 涙があふれるまえに 目をとじたら そばにおるじゃん、って 声が聴こえた気がしたん いそいで目をあけても そばにはおらんで 涙がひとすじ・・ もぉ1回 目をとじたら 心だけなら そばにおれる気がしたん そぉしたら ちょっとは さみしゅうない |
2009.12.31 | ||
青春の1ページ | |||
高校3年生の自分・・いた? おった ん、やっぱり・・ よかったね |
2009.12.27 | ||
1年分のご褒美 | |||
青い空です やさしい色の 白い雲が 波にみえる・・ 写メはおくらんよ・・ 一緒に行きたかったけど ・・お留守番してる 心だけ一緒に連れてって・・ 邪魔せんよぉにするから いってらっしゃい |
2009.12.27 | ||
魔法のくすり | |||
こわばった身体から すぅっと力がぬけてく 頑なにかたまった気持ち 和らぐのがわかる なぜ? あなたの声・・ 聴いただけなのに |
2009.12.6 | ||
待つ時間 | |||
携帯を握りしめたまま 眠れない・・ 長い夜でした |
2009.10.17 | ||
時間の流れ | |||
こっちの時間の流れは、はやいです 島の時間の流れが好き・・ ・・ちょっと、きついです |
2009.10.16 | ||
感謝です | |||
「何度でも 情報ください。」 短い言葉だけど じわっと来ました 事態の急展開・・ 心の動揺も加わり 一度ですまないメールをあちこちに送ってしまう 申し訳なさも、全部ひっくるめて包んでくださった言葉・・ 感謝です |
2009.10.8 | ||
「はっぴーあいらんど祝島通信」 | |||
じぶんなりの想い 精いっぱい・・ ここから発信したい |
2009.10.6 | ||
想い・・その10 | |||
海の上からの 揺れてる声に海を感じた 心が揺れて 想いがとんだ・・ 音速で・・ あなたのもとへ |
2009.10.6 | ||
海・・感じたい | |||
海を感じられないことが 淋しくて、哀しくて、もどかしい 遠いふるさとへの想い・・ 「大切な海を守りたい想い」 ここから発信するのがじぶんらしさ だから、チラシもじぶんらしく だから、言葉もじぶんらしく だからこそ・・写真もこだわりたい それくらいしか、今のわたしにはできん・・ いちばん深いとこにある想い 大切にしたい 泣かないから がんばるから 海・・感じさせて |
2009.10.5 | ||
カヤックの目線 | |||
潮の香りに包まれて 海の優しさに包まれて あの日の穏やかな海・・ 大切な海を壊してほしくない 絶対に・・守りたい☆ |
2009.9.26 | ||
今できること | |||
今どこ? たな おもわず涙がこみ上げる 今できるのは 祈るだけ・・ |
2009.9.22 | ||
着信 | |||
海の上からのメールは ちょっぴりせつない 泣きたいほどに そばにいたい |
2009.9.22 | ||
今は・・ | |||
今は帰れないけど 今はそばにいれないけど 気持ちはそばにいる そばにいてくれる・・よね? |
2009.9.12 | ||
しゃぼん玉 | |||
想いとじこめたしゃぼん玉 きらきらひかる夢をとじこめたしゃぼん玉 消えないで飛んで 遠くまで、ずっとずっと遠くまで 海の見えるとこまで飛んで そこではじけたら 想いがとどく・・ 夢もかなう・・ そんな気がして いっぱいいっぱい飛ばしてみた ときどき しゃぼん玉のきらきらがゆがんで見えた まんまるなのにね・・ |
2009.9.12 | ||
ちょうどいい優しさ | |||
見えない言葉に気づいてくれた人 こわれそうな心、受けとめてくれた人 こんなにもちょうどいい優しさの人がいたんだ・・ そんな風に思わせてくれた人 |
2009.9.7 | ||
記念日(*^^*) | |||
ふぅ〜ん、っていったらヤダから・・ だからなに?っていってもヤダから・・
うん。って・・
そういってね
大切な日のひとつ
生きる方向が見えて一歩ふみだした日だから
|
2009.8.11 | ||
わたしの海 | |||
1日、がんばって 1日のおわりに わたしの海をみたら・・ すぅっと肩の力が抜けます ありがとう おつかれさま またあした・・ おやすみなさい☆ |
2009.8.10 | ||
目をとじて | |||
波の音だけ 聴こえればいい そぉゆうとこに 行きたい そぉゆうとこで 生きたい どぉしよぉもないけど 帰りたい どぉしよぉもないけど 逢いたい どぉしよぉもないから 涙があふれる 一人になれたときも 声を立てずに泣いてしまう 胸がくるしい 呼吸をとめたくなる ほど 心がいたい |
2009.8.5 | ||
クロネコ宅急便 | |||
いっぱいの想い、つめこんでみた ホントは・・ 荷物の中に一緒にはいりたかった・・ |
2009.7.30 | ||
空しか見えん | |||
海が見たい スナメリの泳ぐ海が見たい 波にさわりたい 海にもぐりたい 波音を聴きたい 海に逢いたい ここ、空しか見えん かえりたい |
2009.7.20 | ||
遠いけど・・ | |||
逢えなくても 気持ち、感じられるときがある そんなとき・・しあわせ、って感じる 何気ない言葉の中に 気持ち、感じられるときがある そんなとき・・もっとしあわせ、って感じる 想い・・届いた、って感じられるとき もっともっとしあわせ・・かなって思う |
2009.7.13 | ||
流れる雲〜AM.2:23〜 | |||
ベランダでひとり 空を見上げた 気持ちいい風が吹いてたよ 流れる雲の中に見えたのは まんまるお月さまといくつかのお星さま なかなか素敵な七夕の夜 お星さまに願いを託した 叶うかな・・ 今夜はひとりでもさみしゅうない・・ なんとなく そばにいる気がするから もぉ一度・・ おやすみなさい |
2009.7.7 | ||
想い・・その9 | |||
願いは・・海色 海にこぼれた涙のしずく 深い碧にとけてゆく 想いは・・風色 夢叶う場所までつれていって・・ 想い・・空の色にとけるまで |
2009.7.6 | ||
明けるころ・・ | |||
さむい・・ こころ、さむいよ 抱きしめて・・ |
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2009.6.25 | |||
繋がり・・ | |||
想いを繋げてゆきたい 目には見えなくても そこにあるのを感じるから・・ 信じてみたい・・ 想いが繋がることを |
2009.6.15 | ||
北風と太陽 | |||
厳しい気持ちだけじゃあ ますます 心を開いてもらえんかもしれん あったかい気持ちをふりそそいだんなら コートを脱いで 心を開いてくれるかもしれん 北風じゃあなく、太陽になりたいって思うんよ・・ |
2009.5.29 | ||
信じる道 | |||
遠くにいてなにができるのかな・・ いっつもそう思ってしまう そばにいられなくって なんにもしてあげられない・・ いっつもそう思ってしまう それでも・・ 思いついたことはやってみる 気がついたことはやってみる そこからきっと繋がる気がする そこからなにか始まる気がする おんなじよぉなこと考えてるって感じる だから・・おんなじ方に進みたいって、そう思う だって・・わたしの信じる道と重なってるって、そう思えるから・・ |
2009.5.28 | ||
大切なこと | |||
迷ってて・・ ずっと迷ってて・・ 傷つけちゃうかもしれないから・・話せないって思ってて でもね やっぱ逃げてちゃだめだって、そう思った・・今日 もしも・・ もしも傷つけちゃっても・・必ず治すから 強くなるから・・ 優しくなるから・・ そんないっぱいの想いで きっと治してみせるから・・ 信じて☆ |
2009.5.17 | ||
今の気持ち | |||
遠い未来じゃなく ほんの少しだけ先の 未来を見つめたい 今やりたいことがあるなら 思い切ってやってみたい ずっと先で あの時こうだったんだよ・・って そんな風に振り返りたくないから 今の気持ち・・ 大切にしたい |
2009.5.17 | ||
待つ時間 | |||
ちょっとだけホッとした ありがと・・ いっぱい話したいことがある いっぱい聴きたいこともある こころ、元気になったら・・ね もうちょっとだけ 待ってるから・・ |
2009.5.13 | ||
ごめんね | |||
ごめん・・ またいらんこといぅた? おこったん? じゃから? ちょっとだけ・・ ん・・ホントはすごいかなしかった でも・・ なんとなくじゃけど らしゅうないけぇ・・ つい・・だまっちょれんよぉになるん・・ ごめんね |
2009.5.12 | ||
想い・・その8 | |||
ときどきね・・ ほんのちょっとだけ みえるときがあるの なにって・・ ん・・ あなたのこころが・・ そぉゆうとき・・ ほんのちょっとじゃなく いっぱいしあわせ |
2009.5.6 | ||
わがまま・・ | |||
どぉしようもないこと 言葉にしても どぉしようもないこと わかってるけど どぉしようもないん・・ 逢いたい・・ そういったら、逢わせてくれた そう信じてる たまたま、って そんな気のきくやつじゃない、って そういわれても・・ やっぱ・・うれしかった 逢えたことが・・ 逢わせてくれたことが・・ たまたまだとしても ありがとう・・ |
2009.4.22 | ||
たいせつなことば | |||
昨日遠くに感じてた距離 ほんのちょっと近くに感じた今日・・ 他愛ないことで笑いあえたとき 気持ち繋がってるかな・・って そんな風に思えた 幸せな瞬間がつながってく・・ 1日おくれの・・おめでとう ほんのひととき 泣きたいほど心がきゅんとしたよ ありがとう |
2009.3.10 | ||
「あのね・・」 | |||
昨日と今日と・・ ちょっぴり不安で ちょっぴり甘えたくて ん・・ ちょっとだけじゃなくって・・ いっぱいだったかも ごめんなさい・・ いっぱい不安で いっぱい甘えた こどもみたいなわがまま言って ・・ごめんね |
2009.2.15 | ||
リボンで結んだもの | |||
贈りたいものは・・ チョコだけじゃないん この中にぎゅっととじこめた想い リボンをほどいたとき・・感じて |
2009.2.14 | ||
おきにいり | |||
ちょっとだけ 新しいものそろえて・・ ちょっとだけ 新しい気持ちで・・ 前に進めたらいいな・・ |
2009.1.28 | ||
ぬくもり | |||
大切な人を遠くに感じて ちょっぴりさみしくて 想いが届かない気がして いっぱいさみしくて さりげないぬくもりを感じたとき 心に笑顔がひろがる 自分の人生・・ ゆっくりと紡いでいけたらいいな・・ そんな風に思えた夜でした |
2009.1.23 | ||
笑顔 | |||
笑顔でいたい
そぉしたら
みんなが幸せになれるよね
|
2009.1.5 | ||
幸せのかたち | |||
ひとりひとり・・
幸せのかたちってちがうよね
今、幸せって思えたら
それでいい
それ以上の幸せを望んだら
今の幸せ・・こわれちゃいそうで・・
|
2009.1.3 | ||
奇跡 | |||
逢えなくなったら かなしいね 逢えなくなったら さみしいね
それでも今の精いっぱいの気持ち
伝えられたならしあわせ
一人分の想いだけじゃない
二人分の想いがあれば
きっと乗り越えられる
いつかまた、きっと逢える
未来、信じよう・・
奇跡、起きるかも☆
|
2008.12.19 | ||
そばに・・ | |||
気持ちだけなら そばにいてあげられる
泣かないで・・
ひとりじゃない
おんなじよぉな想い抱えてる人
結構いるよ
|
2008.12.19 | ||
友へ☆ | |||
切ない想いを抱えると 人は優しくなれる気がする だけどね・・
ものわかりのいい人になんて なかなかなれない・・
そこんとこ・・素直でいたいな、って思う
精いっぱい誰かを愛すること
とっても素敵なことだと思うよ
|
2008.12.19 | ||
いちかわFM | |||
故郷の名を聴いた 30分の間に何度も・・
聴くたびに・・気持ちがゆれる
聴くたびに・・波がはしる
聴くたびに・・海の声がする
心の音が からだじゅうに響いて・・
大切な人の笑顔がうかぶ
今・・想いが飛んだ
|
2008.12.16 | ||
こころ、ながれる | |||
冬の空を飛行機がゆく 流れる雲をつきぬけて
気持ちいいほどまっすぐに
ちょっぴり迷って
見上げた空・・
こころが・・ながれる・・
そんな風に感じた
流れてゆく心の中を
想いがひとすじ・・つきぬけた
今なら・・
大切なお手紙に返事が書けるかもしれない
今なら・・
素直な気持ち・・言葉にできるかもしれない
迷いなく・・
|
2008.12.10 | ||
My friend | |||
♪あなたを想うだけで 心は強くなれる ずっと見つめてるから 走り続けて・・ ZARDの曲が流れて 視線の先を信号から空へ 海が見えた気がした 一瞬よぎった笑顔 今、逢いたい・・ |
2008.10.28 | ||
大切な時間 | |||
気持ち・・繋がってたかな・・ あったかいって感じられたなら それだけでいい 3分間でも 2時間でも・・ おんなじくらい大切な時間 |
2008.10.23 | ||
想い・・その7 | |||
いつもいつも そばにいたい せめて 想いだけでも |
2008.10.22 | ||
ささえ | |||
なんかできることあるかな・・ なんもできなくても ささえになりたい ぜったい そばにいるから なかないで そばにいるから |
2008.10.22 | ||
イベント。その2 | |||
〜すっごいきれいな海なんですよ〜
って・・ みんなに話すたび 海が恋しくなった 海から離れてる自分に気づいて
遠い眼をする自分に気づく そばにいられないこと さみしかった
心のどこかが きりりとした一日・・ |
2008.10.19 | ||
一枚の写真 | |||
波しぶきの迫力を心地よく感じた日 遠ざかる大切な場所から目が離せなかった日 風を受けたら・・ 涙って飛ぶんだ、って・・それがわかった日 そんなこと、想い出した一枚の写真・・ ありがとう あの夏があったから、今がんばれる・・ |
2008.10.3 | ||
余裕 | |||
心に欲しいもの たくさんじゃなくっていい・・ ほんのほんのちょっとだけ 心に持てるといいなって思うもの |
2008.9.28 | ||
声 | |||
こころが きゅんとなるほどに ほほが ほんのりするほどに からだが あつーくなるほどに あなたの声・・ 聴いてるだけで あったかい |
2008.9.25 | ||
日常で感じた四季 | |||
めずらしく長い雨でした 久しぶりに眩しい朝・・ 太陽の位置が変わった・・ ふと、そう思った いつもと同じ時間 いつも停まる交差点 信号機に太陽が重なる季節・・ 日よけを下ろし、信号機のGoを待つ ちょっとスリリングな右折をして 長く伸びてる対向車線の車の視線を浴びながら 日よけをあげて、アクセルを踏み込む・・ そんな日常・・ いろいろな場所で秋の訪れを知る今日この頃・・ 四季のある日本に生まれたしあわせ、感じてます |
2008.9.24 | ||
言葉の痛み | |||
言葉って難しいね・・ 目の前にいる人が ほとばしる想いを、心の叫びを、口にする・・
気持ち・・痛いほど、刺すほどに伝わってきます
でも、それを第3者が言葉にしたとき 同じ程の伝わり方をするとは思えない
しかも、状況がわかっているからこそ沁みてくる想い・・
そうでない状況では全く逆の伝わり方をする場合もある
内に秘めた想いが伝わるよぉな・・
そんな伝え方していきたい、って思う・・
甘いかもしれんけど・・☆
|
2008.9.12 | ||
出発の朝・・ | |||
たくさんの真っ白い朝顔が見送ってくれました めいっぱい名残惜しそうなのは・・朝顔? それとも・・わたし? ふいに背中から声がして 「よぉけぇ、咲いた」 嬉しそうに また笑う・・ あなたのその笑顔は いったいどれだけの人の心を和ませてきたのでしょう 心が透きとおるような旅でした・・ あなたの笑顔が これから先の人生をしゃぼん玉に変えてくれました そんな風に可愛く笑える人生を送りたい 木戸でのお別れ・・ちょっぴり辛かった でもね・・心が見えたの・・ 言葉にできない想いも伝わった・・そう感じた ありがとう・・ また 逢いたい・・ あなたのそばで また 笑いたい・・ |
2008.8.18 | ||
祝島。その3 | |||
祝島のような人・・だと思った そばにいれば どんな波がきても 守ってもらえそうな気がした・・ でも ときどき 子どもみたいに笑う人・・ またいつか ゆっくり、のんびり・・ そんな時間を一緒にすごせたらいいな |
2008.8.18 | ||
心が・・ | |||
ほんものの愛・・ 触れた瞬間 心が ふるえた ありがとう・・ |
2008.8.17 | ||
大切なもの | |||
目に焼きつけたものと 心に刻みこんだもの・・
どっちも
おんなじくらい
大切なもの
|
2008.8.17 | ||
出逢い | |||
とってもとっても 逢いたかった人・・ とってもとっても 可愛く笑う人・・ その人が笑うだけで 空気がまぁるくなるような 心までまぁるくなるような そんな笑顔が わたしのあこがれ・・ ひさしぶりに 子どもみたいに笑った気がした・・ ありがとう(*^^*) |
2008.8.16 | ||
祝島。その2 | |||
大漁旗で飾られた奉迎船が次々と出てゆく 太鼓の音と漕ぎ手の掛け声とが海上に響くなか 小気味よく舞う若者を乗せ 櫂伝馬船が目の前をゆっくりと通り過ぎてゆく 気の遠くなるほど長きにわたり 今なお 受け継がれゆく勇壮な祭りのはじまり・・ ただ立ち尽くす自分まで歴史絵巻に組み込まれたよう・・ 言葉もなく厳かな気持ちになる 目の前に広がるこの美しい海を舞台として 御座船と奉迎船、そして櫂伝馬船と役者がそろい すべるように大きく廻るその姿は まるで舞を見せてくれるかのようで感動を呼ぶ 4年に一度の祭りというけれど 自分にとっては一生に一度かもしれない・・ この感動の一瞬一瞬を目に焼きつけた なぜか・・心がきゅんとした うれしくて・・ なぜか・・泣きたいほどにうれしくて☆ |
2008.8.16 | ||
心のもとめるままに | |||
迷った・・ でも 決めた ん・・今だから 大切にしたい・・ |
2008.8.15 | ||
折鶴。その2 | |||
わたしのペースじゃ じれったいかも・・ でもね どんなに時間がかかっても 必ず全部 飛び立たせるから 必ず 千羽、あなたのところへ |
2008.8.10 | ||
生きる力 | |||
あなたにメールをもらうたび 健康であるありがたさを、しみじみ感じます ときどき・・ 自分の身体を愛おしく思えないこと・・ 恥ずかしくて思わず眼を伏せます 大切にしなくちゃね・・ 意味あって与えられた命 誰かのために生きている感 ほんのすこぉし・・ 自分のためにも生きてみよう・・ |
2008.8.9 | ||
想い・・その6 | |||
どうしたいん? 今も あなたの言葉が心に響く・・ どうしたいん? 言葉にしようとすると わがままになりそうで・・ なかなか口に出せんのん |
2008.8.8 | ||
想いのエリア〜織姫と彦星〜 | |||
崩れかけたような星空に 見え隠れするいくつかの星 きっとどこかで星が流れると信じて 願いをこめて宙をみつめる 願いごとを3回・・ 心の中で唱えながら眼を閉じて いつかみた清んだ星空を想い描く 覚えきれないほどたくさんのの星々 個々の名前を一つ一つ呼んでみる そのたびに想いのエリアが広がった 果てしなく広がる星空 果てしなく広がる想いのエリア |
2008.7.7 | ||
「周防灘」 | |||
松田正平さんを知っていますか? 祝島をこよなく愛し、幾枚もの「周防灘」を描き続けた画家です 透明感のあるやさしい色づかい 心をふわりとつつんでくれます とがった気持ちを まぁるくしてくれるような さみしい気持ちを あたためてくれるような あふれそうな想い 受け止めてくれるような そのやわらかな雰囲気に心は凪ぎます |
2008.7.6 | ||
願い | |||
壊して欲しくない 大切な場所・・ あなたの大切な場所は わたしにとっても大切な場所だから・・ |
2008.6.18 | ||
棘 | |||
ふっと 身体がかるくなった ふっと 心がかるくなった 棘が抜けた・・そう感じた ちいさなちいさな棘 だけど鋭かった だけど重かった だけど痛かった 苦しかったん どこに刺さってたんだろう ・・わかんない わかんないけど・・抜けた 抜いてくれたん・・ ・・ありがとう☆ |
2008.6.8 | ||
未知の世界 | |||
知らないことは 恥ずかしいことじゃない 知りたいと思う気持ちがあればいいかな・・ そんな自分らしい居直りで 知らない世界をのぞいてゆきたい |
2008.6.8 | ||
明けてくる空〜黎明〜 | |||
すこしずつ すこしずつ 染まりかわるいくつもの空の色 ゆっくりと走る雲の姿をも染めて 放たれゆく光をみつめるのが好き 目に映らなくなる星たちを 心で追いかけながら 想いを飛ばしてみる 駆け足ではじまる1日を ほんのすこぉし あとまわし・・ そんな時間が好き |
2008.6.1 | ||
今、見上げた空 | |||
爽やかな青空・・ 何気なく見た時計は11:29 あなたを想って、空を見上げた 今、どこ? 時計が11:30に変わった瞬間 メールの着信・・ 大好きなメロディが流れた♪ 予知?偶然? ん・・きっと運命・・ もう一度 空を見上げて、あなたを想った |
2008.5.27 | ||
迷い | |||
気づいて・・ 泣きそうな自分がここにいます 気づかないで・・ このままでいい 笑って話す自分が・・います 心が 壊れそう・・ |
2008.5.16 | ||
メッセージ | |||
確かに見えた あの海に浮かぶ祝島 ここでみんなの道しるべになろう 迷わず祝島へ帰れるように
みんなの熱い想いが きっと大きな力になると信じたい |
2008.4.26 | ||
「LIVE TOGETHER」 | |||
一緒に生きよう そういって飛び込んでいけるとこ・・ 大切な場所に・・ いつかきっと行きたい・・ |
2008.4.25 | ||
確かなもの・・ | |||
|
2008.4.17 | ||
想い・・その5 | |||
真実を知った日。 すこぉし、ホッとした・・ 未来を予測した日。 ド〜ンと堕ちそうだった・・ 夢の夢の話をした日。 わがまま言いました・・ 夢の夢だから、許して・・ 想いを・・言葉にした日。 てれました・・ ・・かなりの勇気、わかってくれた? だいすき・・たぶん、ずっとすき☆ |
2008.3.14 | ||
「小石の夢」 | |||
みんなにはみんなの色がある わたしはわたしの色が・・
あるのかな?
夢と一緒にさがしたい・・
わたし色。
見つかるかもしれない・・ そう思えた日 |
2008.2.25 | ||
言葉 | |||
どんどん・・ 心に言葉が降ってくる
ずんずん・・ 心に言葉がたくさん積もる
まったり・・ 言葉に心が埋もれてく・・
ひとつひとつ 言葉を拾って繋げていきたい
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2008.2.8 | ||
計画。 | |||
始まりは小さな想いから・・ ステキな計画 ふくらむ夢・・ 想いばかり先走る 実現するのかわからないけど ふくらんだ夢を抱えてるときが いちばん楽しい・・ |
2008.1.29 | ||
幸せな時間 | |||
大切な人を想いながら
一目ずつ編むとき・・
心があったかくなる時間です
編んでる手があったかくなる
のっかるひざの上があったかくなる
だから心もあったかくなる・・
眠る時間なんていらない
幸せな時間を編んでます
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2008.1.21 | ||
ステキな笑顔に出会った日 | |||
なんて可愛く笑うんだろう こんな風に
歳を重ねていきたい
こんな風に
可愛く笑いたい・・
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2008.1.16 | ||
真実? | |||
わたしの中に入ってきた・・かなり衝撃的なこと ある程度想像してた・・ だから言葉を選んでた・・つもり☆ それを越えた・・まさかの事実? ・・だとしたら・・ いくら選んでも、選び足りない・・ いっぱい傷つけてたかもしれない・・ ごめんね☆ いつか・・ 聴かせてほしい 逃げないで聴く・・ 真実を知りたいから |
2008.1.8 |
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AM3:00の・・心 |
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私の居場所はどこ・・? それは自分が決めること! うん・・ 海のそばがいい! |
2008.1.8 | ||
大切な人 | |||
大切な人を亡くしたとき・・いつも思うこと なぜ、自分は残されたの?
ココに・・生きてる自分
まだココで、何かやるべきことがあるの?
まだココに、自分を必要としてくれる人がいるの?
ココに・・生かされてる自分・・
いちばん大切な人を想うとき
生かされてること、幸せに思える・・
もうちょっと生きてみよう、って思える・・
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2007.12.31 | ||
日にち。 | |||
哀しくて 哀しくて
哀しくて
辛くて・・声が出なかった
悲しいね。
日にちがおくすり。
時間が流れるのを焦らず、ゆっくりすごしてね。
そうメールをくれた友人がいた
ありがとう☆
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2007.12.12
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冬の空を見上げて・・ | |||
凛として・・ 蒼く清んだ空 「冬の青空みたいな子になりたい」 ずっとそう思ってた… あの頃と今と、何がかわったんだろう… 飛びたい… 飛べたら海まで行けるのに… |
2007.12.8 | ||
I am・・ | |||
一目、一目・・ 編んでるのは・・
毛糸だけじゃない
編んでるのは・・
愛・・かな?
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2007.12.1 | ||
出航 | |||
船出の日 いい風をつかまえてすすめるといいと願う
乗っかるだけじゃなく・・
自分自身・・
あたらしいこと、はじめたい
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2007.11.10 | ||
気持ちの向き | |||
気持ちが おんなじ方を向いてる
そう感じられるときって
ほんわかと嬉しくなる
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2007.10.20 | ||
守りたいもの | |||
そこに 守りたいものがある 祈るだけですむのなら ただ見守るだけ そこに 守るべきものがある 人の手を必要としているならば 手を差し出すだけ 人は 守りたいものを抱えたとき 強くもなり、優しくもなれる・・・ 人にも自分にも |
2007.9.28 | ||
決心・・その2 | |||
3つのお願いが・・叶った日 思いのほか早かった・・
みんなのために必要な人になれなくてもいい
誰か一人のために必要な人になれたら・・
それでいい
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2007.9.13 | ||
決心・・その1 | |||
ひとりの小さな想いが みんなの想いにつながれば
大きな想いになる
そう信じられるとわかった日
3つのお願いをしました
願い、叶いますように・・
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2007.9.13 | ||
想い・・その4 | |||
いつも元気な笑顔でいたい
みんながほっとできるような
優しい笑顔でいたい
そういう自分でいれたらいい
たとえ
海から遠く離れていても
たとえ
自分らしくいられなくても
たとえ
いろんなこと、あきらめたとしても…
それでも
想いだけは
自分らしくありたい
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2007.9.7 | ||
用、じゃないこと・・・ | |||
ただ、声が聞きたい・・・ ふっとそう思うときがある それって、用じゃないのかな・・・ 風が気持ちいいよ、 星がきれいだよ、 雨ばっかりでお月さまが見えない・・・ 今日、嬉しいことがあったよ、 今日、ほんとは泣きたかった・・・ 今ね・・・ そういうこと、誰かに話したいって、用じゃないのかな・・・ 元気?って気にすることも 用じゃないのかな 好きだよ、って気持ち伝えることも 用じゃなかったのかな 用がなきゃ、電話できない・・ そんな言葉がわたしの心に栓をしてる 用がなくても電話できてた・・・ そんなわたしは、今ここにいない どこに行っちゃったのかな・・・ |
2007.7.18 |
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ホクレア号がやってきた! | |||
大好きな瀬戸内の海! 海の色も、空の色も・・・すっごい素敵☆ そこにあるべくしてある船たちの、なんて絵になること・・ 海上交流の形のみならず、双方の気持ちの交流に心を打たれました 泣きたいほどの“感動”が伝わってきます・・ |
2007.5.21 | ||
海につつまれた日・・その2 | |||
自分の意志で動けた日・・ 自分の意志で動けた時間・・
ありえないと思ってたしあわせなひととき・・
気持ちごと・・
身体ごと・・
海につつまれたと感じた
・・すっごいしあわせでした
いっぱいのやさしさをありがとう
この日のこと 忘れない・・
これまで生きてきた人生の中で
そして、きっとこれから生きていく人生の中で
きっと最高にステキなこの日
つつんでくれた海に
ありがとう・・
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2007.5.5 | ||
海につつまれた日・・その1 | |||
久しぶりに海に逢えた 久しぶりに海に触れた
見まわさなきゃ端から端まで見ることができない
そんなひろ〜い海に やっと逢えた
嬉しかった
かわらない海が 嬉しかった
ただ なつかしく 嬉しかった
すべるようにすすんでく・・
海面すれすれに身をおくなんて初めて
こんなにも凪いでいる海を拓いていったのも初めて
まだ見ぬ広い世界を拓いてゆく感覚に似ていた
海の真ん中にぽつんと・・でもこわくない
海につつまれてる・・そう感じた
夢かな、って思った
指先をのばして海に触れる・・
波を立てる海水が心地よく冷たい
夢じゃない、って思った
すべてをまかせても
なにひとつ不安を感じない、穏やかでいられた心・・
行きたいと思ったトコに行けた日。
やりたいと思ったことができた日。
しあわせな時間でした
またいつか海に逢いたい
またいつか海に触れたい
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2007.5.4 | ||
イベント。 | |||
海に逢えないまま8ヶ月がすぎたよ 逢いたい・・海に。
ふるさとの写真に囲まれて
海に触れた気がした・・
泣きそうだった・・
帰りたい
・・無理だね。
逢いたい
・・逢いたい、海に。
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2007.4.22 | ||
携帯画像・・その4 | |||
手の中に
真っ赤なバラの花束・・
ありがとう
3月9日
おめでとう
今日は大切な日でした
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2007.3.9 | ||
折鶴。 | |||
鶴を折っています 今のわたしには
こんなことしかできないけど
友人に
1日も早く健康が戻ってきますように、って
でもね
急いでは折らない・・・
1羽、1羽、願いを込めて1日1羽のペースで 病気とも気長に闘ってほしいから
明日、第1便を送ります・・・28羽☆
1000羽が全部そろう頃には
きっと、元気になっててほしい・・・
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2007.3.1 | ||
手づくり | |||
想いを「形」にしてみた日。 形が・・あっても、なくても
想いはかわんない・・
不器用なトコもかわんない・・
初めてのことって
かなり緊張する・・
伝わったかな・・気持ち。
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2007.2.14 | ||
祝島。 | |||
世界の中では、ホンの小さな島・・ だけど、たしかに何か大切なことを発信している島・・
小さくても、存在感たっぷり!
すっごい島だと思える島。
いつか、行ってみたい・・
いつか、必ず行きたい・・祝島。
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2007.1.22 | ||
味方する砂時計 | |||
片手に砂時計もって 片手に携帯もって・・ あなたと話してる間だけ 時間の流れにブレーキがかかる
ゆったりとした空間に 心の扉が少しずつゆるむ
温かいものが流れ込んできて
かわりに、気持ちは解き放たれてゆく
この砂時計みたいに
時間がとまっちゃえばいい・・
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2007.1.10 | ||
携帯画像・・その3 | |||
手の中に 手袋したままのピースサイン・・ なんともいえない温もりが伝わってきた日。 |
2007.1.7 | ||
心のささえ | |||
そこにいてくれる・・・
それだけで、今日も頑張れる
ありがとう
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2007.1.1 | ||
携帯画像・・その2 | |||
張り詰めた気持ちのままどこへ行こう ゆくあてのないまま車をとばす あ・・信号待ち・・ 不意にメールの着信がわたしを呼ぶ 携帯あけたら・・ 「元気ハツラツ・・?」 思わず涙があふれた 交差点の真ん中で・・動けない わたしをつつむ風景がモノクロになってゆく どうしよう・・動けないよ ほんの数秒?目を閉じた・・ だめ・・目を開けなきゃ・・ 信号がすすみなさい、ってうながす・・ あふれた涙を拭うまもなくアクセルを踏み込む ありがとう・・ 帰ります |
2006.11.14 | ||
充分 | |||
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2006.11.9 | ||
ありがとう・・ | |||
ありがとう・・ どうしたらいいのかな うん・・ どうしたらいいんだろう 今はただ ありがとう・・っていってくれたことが ただそれだけが うれしくて・・ |
2006.11.6 | ||
大往生 | |||
大往生するまで、友だちでいてください。 いいですよ。
ありがとう・・
あの日・・
その一言が生きていく支えになりました
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2006.11.3
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携帯画像・・その1 | |||
手の中に 海があるだけで
しあわせな気分になれた日。
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2006.10.26 | ||
青空を見上げて | |||
「空が飛べたらいいのに(ρ 。;)」 ってメールしたわたし 「空は飛べなくても、歩いたり、走ったり、泳いだり、 よじ登ったり出来るじゃん! それだけでも結構楽しいと思うけど。o(^-^)o」 って返信をくれたあなた 「うん・・」 青空がちょっぴり・・にじんだ |
2006.10.21 | ||
想い・・その3 | |||
辛い・・・ やっぱり辛いよ
人形じゃないんだもん
大切にしたいものだって
大切にしたい気持ちだって
あるんだよ
そういうの、持っちゃいけないのかな・・・
んなら
笑わない・・・
涙も流さない・・・
感情なんて持たない人形になれたら
どんなにいいかと・・・
でも・・・
それでも
想いは・・・抱えていたい
一番大切なもの、抱えていたい
あなたに・・・
海よりも、星よりも・・・逢いたいよ・・・
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2006.9.30 | ||
想い・・その2 | |||
恋しかっただけ・・ 海が。
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2006.9.19 | ||
想い・・その1 | |||
偶然が繋がって・・ 運命になる
想いが・・あふれた日 |
2006.9.7 | ||
海。 | |||
あなたを想うと 気持ちが凪ぐ
あなたを想うと
素直になれる
あなたを前にすると
ん・・素直になりすぎる・・
あなたは・・海。
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2006.8.31 | ||
海のような人 | |||
海が見たい 海に包まれていたい
気持ちが落ち着くから・・・
あなたは・・・
わたしにとって海のような人かな、って思う |
2006.8.30 | ||
小さな嘘。 | |||
自分の気持ち、よくわかんないまま・・ 小さな嘘をついた
自分が何をしたかったのか、よくわかんないまま・・
初めて嘘をついた
・・意識して・・
正直にいってもよかったかも
でも
やっぱりいえなかったかも
よくわかんないけど
胸の奥に押し込んでみた
よくわかんないけど
心がきゅんとした日でした
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2006.8.11 | ||
はじまり | |||
偶然に偶然が重なったら・・ それは必然?
必然は・・運命?
7月9日
いつも・・いろんなことが動き出す日
今年もそうかも・・
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2006.7.9 | ||